偉大な SHFiguarts 松本人志 浜田雅功 セット ダウンタウン フィギュア
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映画「キングダム」の続編制作が正式に発表され、ますます好調のキングダム。「絶対に負ける戦いはしない男」「自らが国王になろうとしている」など、謎めいたキャラクターとして描かれている王翦。今回は王翦という将軍が史実上でどのような活躍をして、どのように歴史から姿を消したのか?白起は包囲攻撃・野外戦を得意とし、敵に応じて作戦を変え奇策を無限に繰り出したと「史記」あります。幼い頃から兵法を好んで学んだとあり、軍事戦略に非常に長けているだけではなく、トリッキーな戦法も得意としていた軍略家でした。マンガ「キングダム」の中でも奪った城の住民に全く手を出さず、食糧を求めてさまよう難民に仕立て上げた策略が描かれていましたが、実際無益な殺生はしない人物でした。

史実では無駄な殺生はしなかった

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ウェブ2022/11/14 · フィギュア 「ダウンタウン」結成40周年を迎えて、松本人志さんと浜田雅功さんが再び「.Figuarts」シリーズに登場 2022年5月20日 フィギュア X JAPANのギタリスト、hideさんがフルアクションフィギュアに! 「.Figuarts hide 2022年

結論からいいますと、李牧>王翦>桓齮ということになりそうです。つまり戦国時代においては、この四人が最も優秀な武将だったといえます。
では、誰が一番なのか?
史実では客観的な指標がなく比べようもないので、キングダムの世界で比べてみると、

指揮力 武力 知力
王翦 94 93 97 284
白起 記載なし
廉頗 98 97 96 291
李牧 99 91 100 290
桓騎 94 93 95 282
王騎 93 98 95 286
蒙武 92 99 86 277
楽毅 100 93 98 291
94 96 94 284
昌平君 96 90 98 284
楊端和 99 95 96 290

参考:キングダム公式ガイドブックより
となり、廉頗大将軍が軍神・楽毅とならんでTOPになっています。
個人的には王翦の指揮力は97、知力は99ぐらいあってもいいんじゃないかと思ってしまいます。 そのデータを見てみますと、

統率力 武力 知力
王翦 95 78 84 257
白起 100 90 72 262
廉頗 90 94 76 260
李牧 96 74 90 260
楽毅 99 76 93 268
李信 83 88 52 223
項燕 88 80 77 245
蒙恬 85 79 70 234
項籍(項羽) 98 100 66 264

(*桓齮や楊端和などは登場しないので、数字はありませんでした)
と上の4人はかなり拮抗しています。
実はこのゲームはもう2つ 「政治」「魅力」という評価要素があるので、武将としての評価には直結しませんが、ある程度目安にはなります。上記4人はほぼ同評価ですが、実績面で白起が鼻の差で勝利しています。いつ生まれいつ死んだのかも記録のない王翦は、この時何歳だったのかも分かっていませんが、長男である王賁が紀元前225年、燕国へ総大将として攻め入っています。魏国・韓国と楚国の脅威がありながらも、趙国の最重要都市・鄴へ侵攻するという策は兵站を考慮すれば、やはり無謀に近い策といえました。彼には次のような策があったようです。

・趙軍の主力は龐煖が率い、燕国を攻めていたので隙が生じていた ・鄴攻略に時間をかけていると、近隣の城からの援軍に背後を突かれ厳しい戦いとなるそして邯鄲の西方に位置していた拠点である、閼与と橑陽を王翦自ら攻めることで鄴への援軍を封じ込めます。狼孟・楡次など現在の山西省中央部にある39城を落とし包囲網も固めますが、その中にあって李牧と司馬尚だけは肥下・番吾の戦いで秦軍を破り、桓騎を葬ります。愚かにも信じた幽繆王は李牧を処刑、司馬尚を解任、趙軍の戦力は一気に低下します。紀元前228年、王翦は邯鄲を陥落させ、幽繆王を捕らえることで趙国を滅ぼします。

中華統一を目指す秦国にとって、最大の壁となっていたのは大国・楚でした。李信「20万で十分」
同じ質問を王翦にすると
王翦「60万いれば楚も適いますまい」一方、王翦は自らの意見を聞き入れてもらえなかったため、病気と称して故郷・頻陽に引きこもってしまいます。項燕は不眠不休で追走し、油断しきっている李信軍を完膚なきまで撃破あまりに事態は急を要していたため、頻陽にこもっている王翦の元へ行き、素直に侘びを入れます。紀元前224年、王翦はすでに60歳前後になっていたはず。60万の超大軍を率いた王翦は、楚・項燕軍と対峙しても防御に徹して、全く討って出ようとしませんでした。また「史記」によると、兵たちが石投げや跳躍をして楽しんでいると聞くと、「ようやく役立つようになった」と口にしますが、まだ楚軍の挑発を無視し続けます。
一体王翦は楚軍を目の前にして、何をしていたのでしょう?
いろいろな見方がありますが、

・いくら挑発しても戦いに応じない王翦軍に対し、項燕軍の防備に隙ができるよう仕向けた。 ・娯楽に興じていた兵たちが、練兵を通して自信がついたことを王翦が察し、いつでも戦える軍に成長したと判断した。

油断を誘い、その間兵を鍛え上げていたようです。

史実でも負けない

いずれにせよ、この後根負けした楚軍が東へ後退した際に、王翦軍は全軍で追撃をかけ、楚軍を徹底的に打ち破ります。また行軍中にも執拗に褒美のことや、一族の今後の安泰を確認するなど、政に使者を送り続けたといわれています。王翦は自らが、「戦後の恩賞のことで頭がいっぱいで、反乱など全く考えていない」ということを秦王に示し続ける必要がある、と悟っていました。戦国時代の名将たちも国王から疑念や嫉妬の矛先となってしまった時、哀れな最期が待っていることを、王翦は先人たちを見て学んでいたわけです。現在の陝西省渭南市富平県の北東に位置するところです。そして現在この地は、人口約1,200人の西安と呼ばれる中国内陸部の中心都市となっています。でもこれはもしかしたら、キングダムの影響で観光客を呼び込むための施策かもしれませんね・・;

参考URL https://www.sohu.com/a/144352808_682263

 

二人がカバーとなった貴重なコミック48巻

「決して負ける戦をしない男」王翦が出陣したのは、第500話「進軍路の兵達」で、実に約3年前の連載になります。李牧の奇策、それは列尾城の防御力が弱くなるよう、意図的に設計・築城していることでした。そのことに気付いた王翦は、すぐさま目的地である鄴の城を視察しに行きます。ここで昌平君が王翦に託した策のポイントは

①太行山脈西部へ行くと見せかけて、速やかに列尾を落とし兵站を維持したまま、王都圏防衛軍が態勢を整える前に突破する。 ③鄴城に到着したら、鄴城守備軍と王都圏防衛軍の挟撃の中、できるだけ早く城を陥落させ、入城する。さらに王翦は実際、鄴城を見ることで③も不可能であることを悟ります。そしてここからは、王翦独自の策で鄴攻略を目指すこととなります。その他の武将たちの考えは、全軍撤退。

さすがに皆、あきらめムード

そんな状況で王翦がとった策とは、

①近隣の9城を落とし、難民を鄴へ送り込むことで、鄴へ兵糧攻めを仕掛ける

周囲から攻めるのは、史実と同じ

②まとまった兵を持つ橑陽・閼与へ進軍し、鄴の救援を阻止する。 ④つまり、秦軍の食糧切れが早いか、鄴が飢えに耐え切れず陥落するのが早いか、のチキンレースを仕掛けた。

この時考えていた以上に苦戦することに・・・

「キングダム」での王翦のこの策は、史実とも共通点があります。

・史実でも周辺の9城を落とし、拠点である橑陽・閼与へ派兵しています。これは鄴城への援軍を先に潰しておくためでしょうが、王翦は事前に調べることで、古くからの要衝であった鄴城の陥落には時間が掛かる、と予想していたようです。 ・史実で王翦は「戦う前の敵と、戦術の検討を詳細に行う」とありましたが、「キングダム」の王翦もまさにその通り。趙王の性格を調べ、「邯鄲軍の出陣は無い」とし、趙国王都圏の状況を熟知し、斉王が味方として助けてくれることまで把握していました。

「キングダム」秦趙大戦の勝敗を決定づけたのは、なんといっても斉王・王建による食糧の援助です。「キングダム」の第486話「文官達の戦い」で、王建と李牧が秦都・咸陽へ訪れます。しかしこのエピソードを借りて「キングダム」では、共に戦の無い世界を目指す「王・同志」。そのことが「キングダム」の世界では、より二人の信頼関係を深いものとし、強固な同盟関係を両国にもたらしたようです。

すでに一国、手に入れています

さて、この秦斉同盟と嬴政と王建の信頼関係を、王翦は知っていたのでしょうか?
答えはもちろん、“YES” でしょう!
この信頼関係を知っていたからこそ、最後の一手である「斉国からの食糧確保」を打つことができたはずです。

実は斉都・臨淄は咸陽よりはるかに近い

これもまた戦う前にあらゆる情報を精査し、調べ上げることで、「決して負ける戦をしない」王翦だからこそ、成せる業といえます。

では、斉国から水路を通じて食糧を運んでくるという秘策は、いったいどこまでの人物が知っていたのでしょうか?

どうやら愛弟子の蒙毅はおろか、秦王・嬴政ですら直前まで知らされていなかったと思われます。

たぶん、政も知らないでしょう

昌平君に近しい人でも、知らされていたのは、
①介億が列尾に補給軍を向わせていた、
ことまでで、その介億が知っていた情報も、
②その補給軍がダミーで、黄河の水路を使い輸送しようとした、
ところまでです。

介億さまも本気で焦るんですね

そして昌平君だけが知っていた秘策はという2重の罠だったのです。では左丞相・昌文君まで払い、軍総司令の昌平君のみに伝えるという徹底した情報封鎖をなぜ王翦は行ったのでしょうか?

聞かせないことが重要だった

その最初のヒントは出陣早々、気がはやる河了貂を楊端和が落ち着かせる場面がありました。

ええおんなすぎる・・・

上官の不自然な緊張は部下にも伝わり、そしてそれがそのまま敵に伝わるというものでした。そして決定的だったのが、李牧に対する最大限の警戒心でしょう。実際、直接戦ってみた李牧が、わずかな変化を感覚的に捉えて戦う、本能型の戦い方を習得していることに驚きます。

李牧が想定外だと気付いた瞬間です

そして結果論ですが、自らが行った情報封鎖が間違っていなかったと確信しつつも、自分と同じレベルの怪物だと認めることとなります。

この後、同じことができてしまう王翦

もしかしたら王翦が仮面をしている理由は、わずかな表情の変化を味方の兵を通して、敵に伝わってしまうことを避けるための、情報封鎖なのかもしれません。

結論からいいますと、王翦は負けていたでしょう。王翦と李牧、二人の知略合戦はほんの少しの差で李牧の勝利だったと思いますが、味方に足を引っ張られた李牧は、勝負では負けてしまいました。そして王翦は今回の戦いを含めて、李牧とはまともにやりあったら勝てないと学び、新たな戦略をぶつけていくことになるでしょう。

今回は史実上の王翦と、「キングダム」の秦趙大戦を指揮する王翦を深堀することで、彼の素顔に少し迫ってみました。もちろん、作者の意図通りなのでしょうが・・・新章に入っても、当分この二人を中心に物語は展開していくと思われますので、少しでも参考にしていただければうれしいです。
 

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